(資料を失ってしまったため、粗雑な情報ですが、お役に立てば幸いです。)
 
追加情報
サハラ砂漠西部にはすでに、舗装路ができたらしい。ガソリンさえ用意すれば、単独でも縦断可(2005年)。
スペイン・マドリッドの、Happy Riderへは、マドリッドの環状高速M40を、N−5で下りる。環状高速の外側へ下りて、最初の交差点を左、次に右折。上り坂を直進、ロータリーも一つ越えて上りきったあたり。
 
 
西ヨーロッパ
ポルトガル
Lisbonリスボン
Lisboa YH
D12.5
車椅子のゲストがいなければ、車いす用の出入り口に駐車させてもらえる。二輪2,3台くらいのスペース。
 
ロカ岬
ロカ岬では、最西端到着証明書(安いのが5ユーロ)を発行してもらえる。ここのポストに投函した郵便物は特別な消印が押されるらしい。足があるなら、最西南端サンビセンテ岬も訪問されたし。ロカ岬とは違った、落ち着いた雰囲気がある。
 
リスボンからロカ岬方面へのメインルート上にキャンプ場のサイン、いくつかあり。ロカ岬入り口からシントラ方面へ行ったところにもキャンプ場「WONDERTUR VILLAGE PRAIA GRANDE」があり。
 
 
Algecirasアルへシラス(スペイン)からMoroccoモロッコ(アフリカ)へのフェリー
フェリーポート(アルヘシラス)の両替所で、小銭のユーロも、モロッコの通貨、ディラハムに両替してもらえる。ただし、フェリー内の売店はユーロしかつかえない。
 
Tangerタンジェ行き (頻繁) 人23.5ユーロ、単車22.4ユーロ
 
タンジェでのモロッコ入国
首からIDカードを下げたオフィシャル風の人が仕切っているが、単なる入国手続き代行屋。相手にしなくてよい。最後はチップを要求してくる。5ユーロくらい払う人もいるが、代行屋は車検証の内容を書き写すだけで、1ユーロすら払う価値なし。さらに、書き誤り多く、窓口も自分であちこちかけずりまわるので全く役に立たない。
入国手続き時、モロッコ出国時に必要となる、?とかいう大事な書類を忘れずに受け取っておくこと。
週末の夕方入国は注意。トラックのオランダ人は、「もう今日の仕事はお仕舞い」と役人に言われて窓口を閉められてしまい、月曜日まで足止めを食らう羽目になったようだ。
 
Ceuta セウタ(スペイン領)行き
ここも、アフリカ大陸へのメジャーな玄関口。スペイン本土から渡ってきた人は、グリーンカード(自動車保険証)のチェックがあって、持っていないとその場で作らされていたそうだ(すぐモロッコへ出国するのに)。スペインで作るグリーンカードは高い。
 
 
スペイン
強盗、窃盗注意。日本人の海外における犯罪被害の三割が、欧州に限れば七割が、スペインに集中しているらしい。それも被害届に基づいての数字なので、実際はこれを上回っているはず。日本大使館へパスポートの再発行申請に来る人は年間500件を越えるとのこと。白昼、周りに人がいる中でも襲われる。首締めから睡眠薬、注意をそらしている間に荷物を持っていくなど、手口は巧妙。運良くあなたが被害にあわなかったとしても、被害にあったという日本人には会うだろう。
 
高速道路
無料だが、アフリカへ渡る町、Algecirasアルヘシラス近くには例外的に料金所がある。
 
マドリッド
街の中心のYH(名前失念)は、長期滞在不可(三日くらいしか予約と取らせてくれない)。駐車スペースなし。歩道に路駐。
郊外のYH(Casa de Campo)(名前失念)は、駐車スペースがあり、広いが、周囲は売春婦が徘徊し、物騒な雰囲気。夜間は出歩けない。
 
Happy Rider Mcs. - Tours & Rentals (バイク修理&ツアーレンタル)
ホセさん、かよさん夫婦。奥さんのかよさんが日本人なので、日本語を話せるので大変助かる(しかも美人!!!)。もちろん、メールを送るときも日本語OK。バイクのフルメンテナンスも頼める。カード払い可。バイクの輸送も手がけている。
Antonio Lopez Torres 20 - 28050 Madrid-SPAIN / Tel.-Fax: +34-913-815-124
http://www.happyrider.com
 
 
アフリカ
モロッコ
この国の自称ガイドのしつこさは世界屈指。「金は要らないよ」と言っておきながら、最後には必ず、「これだけ案内させといて、何もくれないのか?!」と言ってホテルまでついてくる。一応、公認ガイド以外のガイドは禁止されているので、警官のところへ近寄って行けば、連中は退散していく。「野生動物に餌を与えるな」と同じで、途上国や観光地の現地人に、安易に金を与えてはいけない。酒を見つけるのは難しいが、一つの町に一軒は、酒を売っている店はある。
 
Tanger タンジェ
ネットカフェ有り。beer(小); 20(高い!)
 
Meknes メクネス (spell?)
stand; 15..20
オーベルジュ・ド・ジュネス
D45 / 駐車14
 
Agoudal アグダル
この町よりダデスへの道は、雪で閉ざされ、進めなかった(1/31)。国道からアグダルまでの道は大丈夫なので間違えないように。アグダルへの入口の町で、「雪でアグダルへすら行けないよ」と言ってホテルへ泊まらせ、駐車料金を取り、有料トラックでアグダルへ行かせようとする輩もいる。
アグダルからタムタトゥーシュへ引き替えし、そこからダデスへ向かったが、道の分岐が多く石がゴロゴロしていて運転が大変。
 
Auberge Restaurant IBRAHIM (N32°00'73.5" W005°29'32.1")
room50 / restaurant
 
 
西サハラ
通貨もDHが流通し、実質、モロッコのようなところ。しかし、日本をはじめ、国際的にはモロッコとは認められていない地域。西サハラに入ると、ガソリンの値段がモロッコの半額(4.97/L)になる。モロッコの、移民作戦の一環だとか。たしかTahが、西サハラの最もモロッコに近い町。ここでしっかり給油。モロッコとの境界には、特に印はない。
 
Dakhla ダクラ
砂漠縦断は、以前はここでコンボイを編成して出発することになっていた。今日ではそのシステムはなくなっている。砂漠縦断をするなら、予備のポリタンなど、この町でいいのを見つけておくといい。ヌアティブでは、汚れたものをぼったくりプライスで売りつけられる。
 
Camping Touristique Moussafia (N23°45'49.5" W015°54'28.0")
tent20, room ?
町からは少し離れている。オーバーランダーがよく泊まる。ここのキャンプ場でモーリタニアの通貨、ウギアを売ってもらえる。ヌアティブまで両替はできない。たしか、国境ではカスタムでお金が必要だった気がする。
 
モロッコ(西サハラ)モーリタニア間の国境
60..80kmはある深い砂のダート区間に、イミグレやカスタム、ポリスチェックがいくつも点在する。道が不鮮明で何度も迷いそうになるが、ほかの車についていけば何とかなる。自称道案内がたかってくるが、雇う必要なし。
 
 
モーリタニア
Nouadhibou ヌアティブ
西サハラ縦断をする場合、この町のキャンプ場で同行車を探し、一緒にガイドを雇うのが一般的。宿の人も、よその宿へ聞いて回ってくれたりと、同行車探しに協力してくれる。町には小さなスーパーなどもあり、大抵のものはそろう。ネットカフェもあるが回線がものすごく遅い。酒を見つけるのは困難。
 
Camping ABBA (N20°54'51.2" W017°03'17.9")
tent1000, room ? / kitchen
 
NouadhibouヌアティブNouakchottヌアクショット(西サハラ縦断)
12〜1月をピークに11〜2月あたりに可能。中古車をヌアクショットへ売り飛ばしに行く白人ツーリストが多い。ガイドの値段交渉はフランス語の話せる彼らに任せるのも一案。ガイド料はたしか400ユーロ/日を、ツーリストみんなで割り勘。
いっしょに行動する車によって、ペースが変わる。二駆の普通車がいっしょだと、何度もスタックするのでペースが遅くなる。それでも、昼に出発して、翌々日の昼には着けた。四駆だけなら、もっと早い。バイクはあまり心配する必要ない。荷物を他の車に運んでもらえれば、スタックしても押し出すことは容易。基本的にガイドの案内する道は、砂はそんなに深くはない。
GPSデータだけで、ガイドなし走行したライダーもいたが、かなり大変だったようだ。予備ガソリン等、普段以上の荷物を積載、砂の上を走行、人や目標物が少ない、ガソリンは限られた量、などという状況からしてガイドなしはハイリスクである。逆に、ガイドを雇い、荷物も同行車両に積んでもらえると、砂漠走行を楽しむ余裕が生まれる。
昼は暑く、水をかなり飲む。夜は0度近くまで冷え込む。
 
縦断距離521km(ヌアティブ〜ヌアクショット間)
燃費は約26km/Lのバイクが10km/L以下に落ちる。ガソリンはそれを計算して用意すること。
 
アルガン礁国立公園
砂漠縦断の際、海側のこの公園を経由するなら、ヌアティブのオフィスでチケットを買っておく。ここのオフィスのパンフに、西サハラルートのGPSデータや、海岸の干潮表が載っている(有料)。公園の入り口に標識はなく、出口にくじらの骨とオフィスがある。動物といったらペリカン?くらいしか見かけなかった。海岸を通る時、漁民から魚を買える。
 
Nouakchott ヌアクショット
たまたまか、町にガソリンがなくて困った(軽油はあった)。町ではディーゼルエンジンの車しか見かけず。漁港のほうへ行くと、闇ガソリンを高値で売っていた。しかし、町を一歩出れば売っている。ROSSOのGS、および、ROSSOへ向かう道沿いのボトル売りでUM130/Lくらい。漁港では真鯛(2kg=大中小三尾)900を買えた。
 
Camping Auberge Normady (N18°05'20.5" W015°58'42.2")
tent1000, room ?
 
砂漠を北上する場合
ヌアクショットのキャンプ場にいれば、砂漠を南下してきたツーリストが来て情報交換できる。彼らから不要になったポリタンなどをもらうこともできる。北上するツーリストは少なく、しかし、ガイドはヌアティブへ戻りたいはずなので、ガイド料はかなり値切れるだろう。
 
セネガル・モーリタニア間の国境
ROSSOロッソの国境
悪名高い。ボートで渡るが、とにかくむしられるらしい。みんな避ける。
 
ROSSOロッソ-St-Louisサンルイ
警察の保険証チェックあり。ROSSOのボッタクリ保険屋とグル(家族?)らしい。
brown card (250cc); 50 euro / 2months
 
St-Louisサンルイへ向かう国境
モーリタニア出国時:UM2500、村税UM500? (車種による)。
セネガル入国時:CFA2500、橋の通行料?
イミグレでは賄賂を要求される。金を出さないとパスポートを返してもらえないので、スタンプを押してもらう間も絶対にパスポートから手をはなさないこと。
 
道路状況
NouakchottヌアクショットからRossoロッソへの道は舗装だが、RossoロッソからSt-Louisサンルイへ向かう国境の道はフラット・ダート
 
 
セネガル
警官は難癖を付けては金を取ろうとする。困惑したりする様子を見せたら負けである。闇両替は盛んだが、やりとりは物陰で行われる。
日本大使館に情報ノートや日本語の本がある。毎日日本人旅行者が集まっており、情報に事欠かない。旅行人スーパーマップのコピーがここにあり、これから西アフリカを旅する人はこれをコピーしておくと重宝する。
 
1euro=CFA650..660(闇両替、セネガル) / 参考:ユーロと西CFAは固定相場制 1euro=CFA655.9570
 
St-Louis サンルイ
ZEBRA BAR
tent2500 / restaurant&bar
オーバーランダーがよく来る。beer(gazelle); 1000
 
Rufisuque ルフィスク
ダカールの街まで出かける時は、バスかバイクで移動になる。
 
HIPPO CAMP
tent2500, room ?
 
Dakarダカール
カメルーン大使館
一ヶ月シングル、CFA30,000、レター、写真 ?、翌々営業日受け取り
 
アルマディ岬
アフリカ大陸最西端。協力隊によって始められたの生カキスタンドがあるというが、二軒あり、どっちも「うちがそうだ」という。カキはしょぼくて、大したことない。
生カキ(1ダース); 500
 
ゴレ島
渡船(往復、学割); 2500, 歴史博物館; 200
 
Tambacounda タンバコンダ
Chez Desert
tent2000(要交渉), room ?
 
以上。

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